サントリー「極の青汁」はケルセチンプラスを配合

サントリー 極の青汁

サントリー「極の青汁」(きわみのあおじる)は、大麦若葉と明日葉の原材料が両方とも使用されています。

大麦若葉は熊本県・阿蘇など※、明日葉は鹿児島県・屋久島などの国産素材が使用されています。(※2016年の年間使用量ベース)

さらに宇治煎茶と抹茶で上品な味わいの飲みやすい青汁に仕上がっています。

商品には「30包入り」と「90包入り」の2種類があり、90包入りの方が1包あたりの単価が安くなります。また、送料は350円(税込)となっていますが、5,000円以上での購入や定期お届けコースを利用した場合は送料無料となります。

サントリー「極の青汁」

 通常購入価格: 3,888円(税込)
 3.3g×30包・送料350円


~「極の青汁」の特徴 ~

  • ケルセチンプラス
    ポリフェノールには様々な種類があり、ワインやウーロン茶などに含まれるポリフェノールやカテキンなどが有名です。サントリーではその代表格である“ケルセチン”に着目して研究がすすめられており、こちらの「極の青汁」ではより吸収のされやすい“ケルセチンプラス”として配合されています。
  • 大麦若葉
    大麦若葉は「大麦」の穂が出る前の青々とした若葉のことですが、食物繊維を多く含んでおり、ビタミンやミネラルなども豊富に含まれています。クセが少なく、飲みやすいのが特徴です。
  • 明日葉
    明日葉は「夕べに芽を摘んでも明日芽がでる」といわれ、生命力のある植物として知られています。一般的な野菜としても、葉と茎の部分が食用として利用されています。

この「大麦若葉」と「明日葉」は青汁の原材料として一般的に利用されていますが、どちらか一方のみしか配合されていないケースが多いように思います。その点、このサントリー「極の青汁」には両方の素材が使用されている、贅沢な青汁といえます。

味についても、ウイスキーやビールなどで世界的に定評のある飲料メーカーですので、抹茶風味でおいしく、飲みやすい青汁に仕上がっています。