レビュー：サントリー「極の青汁」

今回はサントリー「極の青汁」をレビューしたいと思います。

サントリーはビールやウイスキーなどで有名な会社ですが、「モルツ」のモンドセレクション受賞やウイスキー「響12年」の最優秀金賞受賞など、おいしさへのこだわりには世界的に定評があります。

また、数多くの清涼飲料水を開発しているメーカーでもあるので安心感があります。

青汁についてもおいしさへのこだわりが込められており、煎茶と抹茶の上品な味わいでさらりと飲めました。

先ほど到着した「極の青汁」はこちらです。

■商品の詳細：
→ サントリー「極の青汁」

同梱物は青汁本体のほか、冊子やシェーカーなども入ってました。

今回はキャンペーン中だったため、「シェーカー」と「10%増量分の3本」も入っていましたが、購入方法次第ではこれらの特典は付いてこないかもしれません。
（※2016年02月02日現在）

容量は１本3.3グラム、1箱30包入りで3,888円（税込）なので、1包あたりの単価は約130円（税込）の計算になります。ほかにも１箱90包入りで9,720円（税込）のタイプがあり、そちらにすると1包あたり108円（税込）まで単価が下がってきます。

キャンペーン中の特典については、こちらのシェーカーと増量分の3本です。
（※2016年02月02日現在）

このシェーカーはふたの締め方が甘いと少しこぼれてしまいますので、きっちり閉めてから振るとよいでしょう。

この極の青汁は約7年前にもレビューしたことがあるのですが、昔からあるおいしい青汁の定番商品となっています。

「大麦若葉＋ケール」の組み合わせはよくありますが、「大麦若葉＋明日葉」の商品は私が知る限り、サントリーの極の青汁ぐらいではないでしょうか。栄養価が高く、おいしく飲みやすい青汁をお探しの方は、まずは極の青汁を試してみるとよいでしょう。