資生堂の長命草パウダー

資生堂の長命草は沖縄の与那国島で栽培されています。
以前、契約している農家さんを台風が直撃してしまい、一時は販売中止になっていたこともあるようですが、現在は通常どうり販売されています。

与那国島は台湾のすぐ近くにある日本最西端の美しい離島ですが、こちらで栽培される長命草は、育てるのに手間のかかっている貴重な素材になっています。

資生堂の“長命草パウダー”は、青汁としてそのまま水や牛乳に溶かして飲んだり、調味料などにも手軽に利用することができます。

【2,700円(税込)】 3g×30包 / 送料：全国一律 432円(税込)

～長命草パウダーの特徴～

奇跡の植物“長命草”
“ボタンボウフウ”ともいわれ、赤ちゃんの健康祈願など神事にも使われてきた植物です。ポリフェノールや食物繊維、鉄分などが豊富に含まれています。
調味料や料理にもおいしい
青くささや苦味がないので、調味料や料理の素材としてもおいしく使用することができます。バニアアイスに練りこんだり、長命草でゼリーを作るのもおすすめ。

体のめぐりから美をはぐくみたい、美容が気になる女性の方にこちらの長命草がおすすめです。青汁のクセが苦手な方でも、毎日おいしく続けることができます。