大麦若葉青汁

2012年07月04日

大麦若葉ってどんな野菜?

大麦若葉は、大麦の穂が出る前の青々とした若葉のことです。「葉」の部分にはビタミンやミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれており、青汁の原料としてよく使用されています。

ケールと比較すると味にクセがないため、大麦若葉が主原料に採用されている商品も多いです。…続き

2009年04月04日

サントリー「極の青汁」はケルセチンプラスを配合

サントリー「極の青汁」(きわみのあおじる)は、大麦若葉と明日葉の原材料が両方とも使用されています。

大麦若葉は熊本県・阿蘇産、明日葉は鹿児島県・屋久島産の国産素材が使用されており、さらに宇治煎茶と抹茶で上品な味わいの飲みやすい青汁に仕上がっています。…続き

2016年03月24日

大正製薬のヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン>

大正製薬の「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁キトサン」は特定保健用食品となっており、LDL(悪玉)コレステロール値が高めの方におすすめです。

カニ殻由来のキトサン配合でコレステロールの吸収を抑え、血中コレステロールを低下させる働きがあります。…続き

2015年09月20日

大正製薬のヘルスマネージ 大麦若葉青汁 <難消化性デキストリン>

「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁 <難消化性デキストリン>」は、食後の血糖値の上昇が気になる方へおすすめです。

水溶性食物繊維の「難消化性デキストリン」が糖の吸収を穏やかにするため、食後30分の血糖値の急激な上昇を抑える働きがあります。…続き

2017年10月28日

国産大麦若葉のやわた本青汁

「やわた本青汁」は国産の大麦若葉が主原料に作られており、多くの原材料は使用されていないものの、お手頃価格で経済的に飲むことができます。
一般的な3~4千円程度の青汁と比較すると、やわた本青汁は1箱2,160円(税込)となっており、1杯あたり約69円で毎日続けやすい青汁です。…続き

2017年12月28日

サントリーの粒タイプ「青汁ゴーヤ」

サントリーの「青汁ゴーヤ」は、大麦若葉を主原料に沖縄産のゴーヤが使用されている粒タイプの青汁です。

粉末タイプではなくタブレットタイプなので、水などで手軽に飲むことができます。また、そのまま噛んでもおいしく食べることができます。…続き

2016年09月30日

スピルリナの「藻のすごい青汁」

スピルリナは約30億年前に誕生した「藻の一種」です。日本ではあまり見かけませんが、海外では人気のサプリメントとして注目を集めています。

数多くのスピルリナがあるなか、DIC株式会社の「DICスピルリナ」は世界で初めて量産化に成功しています。…続き

2015年07月15日

新日本製薬の青汁サラダプラス

「青汁サラダプラス」は、大麦若葉やケール、長命草など15種類の国産野菜に加え、植物性乳酸菌と酵素も配合されている贅沢な青汁です。

従来までの「青汁サラダ」と比較すると、こちらは国産野菜が4種類プラスされ「11種類 → 15種類」に増えています。…続き

2017年12月18日

乳酸菌と酵素配合のDHC「よくばり青汁」

DHC「よくばり青汁」は、主原料に農薬不使用で栽培された国産100%の大麦若葉が使用されています。

新鮮な国産大麦若葉がDHC独自の「鮮度保持製法」により粉末化されているため、一般的な大麦若葉青汁よりも栄養価も色も濃いのが特長です。…続き

2009年04月06日

定期コース利用で単価が安い青汁三昧

テレビで宣伝されている知名度の高い青汁は、安心感がある一方で1杯あたりの購入単価が高めになりがちです。

通常購入で1杯あたり100円程度の商品も多く、まとめて購入したり、定期コースを利用してやっと1杯あたり70~80円程度になるのが一般的です。…続き