えがおの青汁は国産の大麦若葉で飲みやすい

えがおの青汁

テレビCMでよく見かける「株式会社えがお」ですが、さめだまやブルーベリーのほか、青汁の商品も販売されています。

えがおの青汁は国産の大麦若葉がメインに使われており、味にケールのようなクセがないため、おいしく飲みやすい青汁に仕上がっています。

送料が無料となっているため、ひと箱のみを単品で通常購入する場合、大手の健康食品会社のなかでは最安の部類に入るといえるでしょう。

「株式会社えがお」えがおの青汁

 通常購入価格: 3,000円(税抜)
 3.5g×31袋・送料無料

【追記】「えがおの青汁」はリニューアルされ、「えがおの青汁満菜」に1本化されました。→ えがおの青汁満菜

~ えがおの青汁の特徴 ~

  • 大麦若葉
    “大麦若葉”は、澄んだ水と空気がおいしい熊本県・阿蘇で無農薬栽培されています。栽培方法にこだわりがあるので、素材本来の自然な甘みが凝縮されています。
  • 長命草
    “長命草”は沖縄本島よりもさらに南の与那国島などに多く生育しています。その名前の由来として「一株食べると一日長生きする」ともいわれており、子供の健康祈願のために神に捧げられてきた植物です。
  • 発酵黒生姜
    “発酵黒生姜”は独自の技術で発酵・熟成させており、匂いや辛味が抑えられています。生姜を食べると体が暖まりますが、このパワーの源が「ショウガオール」という成分。近年はめぐりを良くする成分としても注目を集めています。

国産の大麦若葉に加え、ボリフェノールで注目を集めている沖縄・与那国島の「長命草」や高知県の「発酵黒生姜」も使用されているのが特徴です。

そのほか、アガベ・イヌリンやケール、桑葉や植物性乳酸菌などの健康素材もたっぷり使用された充実した青汁となっています。